鍵が折れたときの対処法

折れた鍵

 

 

鍵がポキッと折れた!


 

いきなり鍵が折れてしまうと焦りますよね。

 

 

どこで合鍵を作ってもらえるか分からずに、困っているところではないでしょうか?

 

 

折れた鍵でも合鍵作成ができる対処法を紹介します。

 

 

折れた鍵を複製するには状況ごとに対処法が異なる

 

折れた鍵から合鍵を作るには鍵のプロにお願いするほかありません。

 

 

ただし、状況によって依頼する先が異なります。

 

 

  1. 鍵穴には先端が残っていない状態でスペアキーがある場合
  2. 鍵穴から先端が取れない、またはスペアキーがない場合

 

 

それぞれの特徴と鍵の複製にかかる時間は次の通りです。

 

 

 

鍵穴には先端が残っていない、またはスペアキーがある場合

 

取りいそぎカギの開け閉めはできる状態で合鍵が必要な場合は、通販の鍵専門店に依頼しましょう。

 

 

鍵の専門店は鍵に刻印されているカギ番号を伝えることで、合鍵をメーカーに依頼し自宅まで直送してくれるお店です。

 

 

通販のみのため店舗はありませんが、手元に折れた鍵の番号さえわかれば手元に郵送で届けてくれます。

 

 

メリット

・合鍵ではなく純正の鍵が作れる

 

デメリット

・鍵が届くまで最短5日かかる
・鍵穴に残った鍵の取り出しは対応できない

 

\通販の合鍵専門店/

 

 

通販の場合は手元に届くまで最短でも5日かかるので、

 

  • スペアキーがあるので日にちがかかっても待てる
  • 鍵のシリンダー内部には先端が残っていない

 

という状況なら俺の合鍵はピッタリですが、折れた鍵の先端が鍵穴の中にある場合は取り出すことができません。

 

 

素人が鍵穴の中にある鍵を取り出そうとすると内部を傷つけてしまって、シリンダーからすべて交換になる場合もあります。

 

 

シリンダーに鍵の先端が残っているなら出張型の鍵屋にすると素早く解決できます。

 

 

 

鍵穴から先端が取れない、またはスペアキーがない場合

 

出張型の鍵屋は現場まで来てくれるので、困ったときに助かる業者です。

 

 

鍵穴に残った先端も特殊な器具を使って取り出してくれますし、技術力が高いので折れた鍵または鍵穴から合鍵を作ってくれます。

 

 

メリット

・すぐに現場まで来てくれる
・365日いつでも対応してくれる

 

デメリット

・通販の専門店より割高になる
・鍵の種類や状況に応じて値段が変わる

 

 

鍵トラブルの対処数が多いので、さまざまなパターンを経験しています。

 

 

合鍵の複製の料金は通販よりも値段が高くなりますが、今すぐ対応してほしいという要望にも答えてくれます。

 

 

鍵のレスキュー

スーツケースの鍵開け

 

  • 24時間365日対応OK
  • トラブル解決実績100万件以上
  • お客様満足度91.0%
  • セコムやALSOKにも頼られるほど技術力が高い
  • 「たけしのニッポンのミカタ!」「ニノさん」などに出演

 

 

 

 

鍵猿

鍵猿 スーツケースの鍵開け

 

  • 年中無休、土日祝も対応OK
  • 出張料・見積り料・キャンセル料が無料
  • 希望日時の出張予約ができる
  • 「今ちゃんの実は…」「スーパーニュース」などに出演

 

 

 

 

ホームセンターで折れた鍵の合鍵は作れないの?

 

通常の合鍵ならホームセンターでもできますが、折れた鍵の合鍵作成はできません

 

 

ホームセンターにある合鍵作成は、使える元鍵があれば簡単な合鍵を作れるだけ。

 

 

鍵の凸凹は単純そうですけど、精密にできているので折れている状態だと簡単には複製できません。

 

 

ただ、中には鍵の専門家がテナントでホームセンター内に出店しているところもあります。

 

 

プロの腕なら折れた鍵から複製できる可能性もあるので、問い合わせしてみるといいかもしれません。

 

 

くわしくは合鍵をホームセンターで作る方法についてまとめているので参考にしてください。

 

ホームセンターの合鍵作成について⇒

 

 

 

折れた鍵はグルーガンで抜いてもいい?

 

ツイッターやYouTubeにはグルーガン(ホットボンド/グルースティック)で折れた鍵を抜く動画がありますね。

 

 

ただし、グルーガンや接着剤を使って抜くのはおすすめしません。

 

 

理由は鍵穴の中にグルーガンや接着剤が残る可能性があり、その場合シリンダーごとの交換が必要になり高額になります。

 

 

鍵のプロも折れた鍵が鍵穴に残った場合には、下記のように注意しています。

 

  • グルーガンやグルースティックでくっつけるのはダメ
  • アロンアルファなどで折れた鍵をくっつけるのはダメ
  • 針金などを使って折れた鍵を取ろうとするのはダメ

 

 

折れた鍵の先が出ている状態であれば、ピンセットやペンチを使えば抜ける可能性はあります。

 

 

とはいえガチャガチャやると鍵穴の中に傷がつく危険性もあるので、素人があまり触らないほうがいいでしょう。

 

 

一応グルーガンで折れた鍵を取り出す方法をまとめた記事を書いているので参考にしてみてください。

 

折れた鍵をグルーガンで抜く方法⇒

 

 

 

さいごに:鍵は意外と折れやすいものです

 

鍵は合金という材質でできています。

 

合金とは?

純金属に1種類以上の他元素を混ぜた金属材料を「合金」と呼びます
(引用元:日本金属学会「合金とは?」

 

 

簡単にいうと、二種以上の金属を混ぜてできた物質のことです。

 

 

固い素材に見えますが、鍵を作る機械で加工しやすいような柔らかい素材なんです。

 

 

日常使う程度の鍵の開け閉めにはそれほど影響はありませんが、何度も使うと鍵が摩耗して弱くなってきます。

 

 

鍵の凸凹は最初カクカクしていますが、いつのまにか角が取れて丸みを帯びてきますよね。

 

 

さらに進行するとポキッと折れてしまう場合があるんです。

 

 

折れてしまう前に合鍵を作っておくことがベストですが、もし折れてしまったらこの記事を参考にしてトラブルを解消してください。

 

 

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